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介護報酬の仕組みについて

介護報酬の計算

介護保険が適用されるサービスでは、そのサービスを提供した事業者に対して、「介護報酬」が支払われます。
その報酬は、厚生労働大臣によって定められています。
 
サービスごとに点数化されており、それが支払われるという仕組みです。
サービスを受ける側と、施設の状況や利用した時間帯によって変わります。
 
介護サービスごとに報酬が定められていますが、その基準として単位数が定められています。
被保険者の状態、事業所の状態、状況、利用時間によって、単位数が増減します。
 
その中で、介護報酬の単位数に基づき基本的には利用者の負担が1割、残りの9割が事業者に支払われます。
介護報酬は、計算式に基づいて計算されます。
 
サービスごとに定められている単位数×一単位の単価が、介護報酬の額となります。
たとえば、訪問介護で30分以上、1時間未満の身体介護を行った場合、404単位となります。
 
利用者の状態、介助の内容、事業所の体制などの条件によって加算や減算があるので、一概に同じサービスでも同じ金額だとは限りません。
 
曜日や月単位で計算をするなど、細かく定められていて、介護報酬を計算するには複雑な計算方法を当てはめなければいけません。
 

介護報酬をしっかり計算するには

介護報酬は、暗算では算出することができません。
複雑すぎて、介護職員の負担になっている場合もあります。
 
そんな事業所では、介護報酬請求業務用ソフトウェアを使用されています。
事務処理も、簡単にできるようになります。
 
個人的に利用されるソフトではありませんが、介護報酬をしっかり計算するには、こういったソフトが役に立ちます。
無料体験版ソフトもあるそうなので、使用されてみてはいかがでしょうか。