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介護の資格を紹介します

介護職、介護の資格について

介護にどうして資格が必要なのか、考えてみたことはありますか?
医者には、医師免許が必要ですよね。
だって、素人は注射さえ「どこに打てば良いかわからない」ですから。
 
では、介護職員はどうして資格が必要なのでしょうか。
現場では、資格がない方でも介護職員として働かれています。
ですが、資格があるとないとでは、できること、できないこと、給料、働く先などが異なります。
 
介護職員の資格は、それこそ医師免許と同じです。
それほど、「重要」だという意味です。
 
資格があれば、良い職場に良い待遇で就くことができます。
資格がなければ、就職さえも困難です。
 
介護の資格は、それだけ重要なのです。
はっきり言えば、「要介護者が資格を持っている人に介護をしてほしいかどうか」と考えた時に、資格がある理由がわかります。
 
素人が下手に介護をすると、介護者へも要介護者へも負担がかかるばかりです。
腰痛、肩こり、精神的負担、要介護者様へは不安を募らせます。
 
スムーズで快適な介護をするために、資格というものが存在しています。
介護の資格と言っても種類がありますから、どんな種類があるのかみていきましょうか。
 

資格の種類

まず、昔はホームヘルパーと呼ばれていた資格ですが、今は介護職員初任者研修という名前の資格になっています。
これは、ホームヘルパー2級の資格と同等です。
 
介護職員初任者研修については、この資格取得サイトを見たらよくわかります。
参考:シカトル
 
介護資格の初歩といっても過言ではないでしょう。
これがなければ話になりませんし、介護職員初任者研修は、講習を受けるだけで取得することができます。
 
3年間の実務経験を経て取得できるのが、介護福祉士です。
介護福祉士には、新たに制度が変わり、年々基準なども変わりつつありますが、「専門知識と技術を持っていて、要介護者への正しい介護・解除を行うことができる」人です。
 
介護の指導も行うことができますし、介護福祉士は国家資格です。
介護福祉士の資格があれば、高齢化社会と呼ばれる現代では、将来の職に困ることはないでしょう。
 
社会福祉士という資格もあります。
要介護者の福祉に関する相談に応じるという人です。
助言や、介護職員への指導も行うことができます。
 
社会福祉士も国家資格です。
要介護者に対応した福祉サービスを提案したり、立案することもできます。
要は、ケアプランを作成したりできるわけです。
 
介護支援専門員という資格がありますが、これは「ケアマネージャー」とも呼ばれています。
介護保険制度を元に要介護、要支援の認定を受けた人です。
 
主にする仕事は、要介護者のご家族の相談に応じること。
介護に関する問題点を把握して、要介護者・利用者のニーズに合わせたケアプランを作成します。
 
また、その利用者と市町村やサービス業者などとの中間に入り、介護者のサポートをします。
ケアプランに応じたサービスが受けられるようお手伝いをしてくれる役割を担っています。
 
介護には、さまざまな資格がありますが、主にスムーズにスキルアップしていくのなら、「介護職員初任者研修」から「介護福祉士」そして「ケアマネ」という流れが一般的です。
 
必要に応じて実務経験が必要ですし、資格によっては、短期間で取得できないもの、知識だけじゃ取得できないものもあります。