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介護職の待遇について

介護職の待遇、実際にどうなのか?

待遇って、重視する場所が人それぞれ異なりますよね。
たとえば、サービス残業や休日出勤がなければそれで良いと考える方。
給料重視、休み重視などなど。
 
介護職といっても、特別養護老人ホームやデイサービスなど、施設によって働き方はさまざまです。
訪問介護などもありますし、介護士の給与といったら差は激しいと考えましょう。
 
ハッキリ言って、介護職だけ待遇が悪い、良い、というわけじゃありませんよ。
考え方、捉え方は人それぞれですが、社会人1年目の初任給が13万円程度、5年目の方でも20万円を越していないなんてよくある話です。
 
その中で、介護の待遇は良いかどうか考えると、良いほうではないかと私は思います。
 
たとえば、働いて10年以上たっており、介護福祉士の資格を持っている職員の基本手取りは25万円を超えます。
ボーナスはしっかりありますし、介護職といえば週休2日制が一般的です。
 
年間の休日は100日以上あります。
有給も取れますし、育休、産休ももちろんあります。
 
介護職員初任者研修の資格のみ持っている方で、経験なしとなると正社員になるのも難しい時代ですが、それでもい働いて2年もたてば、総支給で25万円を超えますしボーナスは年に2回。合計50万円程度はあります。
 

どういったところが、待遇が悪いのか

私の話だけでは、真偽はわかりませんよ。給料
私の知っている話でまとめると、ですが。
 
介護老人保健施設やショートステイ、グループホームなど、
給与が安いところはとことん安いということを聞いたことがあります。
悪くはないのでしょうが、辛いという方も大勢います。
 
たとえば、資格を持っていない方は、基本給が12万円程度です。
賞与はもらえますが、寸志程度でしょう。
ですが有休を含めると、年間で120日もの休日をもらうことができます。
 
休みを重視するのか、それとも給料を重視するかで良し悪しが変わります。
介護職といえば、残業時間は1.25倍、深夜を含めると1.5倍に時給が上がるので、残業や夜勤、休日出勤をすればするほど給料が増えます。
 
休みを増やそうと思えば、それなりに給料は下がります。
 

働いたら働いた分だけ

正直にいえば、介護職は給料と働く内容に合っている職種だと感じます。
働いたら働いた分だけ、給料に反映されますし、スキルアップや昇格を狙うのであれば、自ら積極的に資格取得にチャレンジしていけば良いのです。
 
ヘルパー2級しか持っていない方は、経験を生かして介護福祉士に挑戦。
ケアマネージャーになったら、介護職の中でも最も待遇の良い職種に就けるといえます。
 
待遇の捉え方は人それぞれです。
「介護職は給料が安いのに辛い」なんて言われていますが、それもこれも捉え方次第だと私は思います。